一般的な設定を行います。
画面内のプレイヤーとクリーチャーの名前を表示画面に入ってきた人やモンスターなどの名前を表示します。UOのオプションで接近するプレイヤーの名前を表示するを使用していると2回表示されるので見にくいならどちらかのチェックを外しましょう。
死体の名前を自動に表示モンスターなど死んだときに名前が表示されます。表示された文字をダブルクリックすると棺おけが開きますので便利です。死体が重なっているときは何度かダブルクリックすると棺おけが開きます。
落ちている秘薬を通知近くに落ちている秘薬を表示してくれます。大体の位置も表示してくれますが歩いていると表示がずっと続くので結構見にくいです。通常はOFFにしておいた方が快適にプレイできます。
Path Findingをカーソル追尾移動に置き換えるUOのオプション設定でPathFindingを使用しているときにマウスの右ボタンをダブルクリックすることでマウスのカーソルの方向にキャラクターが移動します。マウスボタンの右を押さずに移動できるようになります。
隠れている言葉を見えるようにする魔法詠唱時に言葉を話してどの魔法を唱えたか見えなくするというテクニックがありますが、それを無視するように出来ます。魔法を唱えた後の発言はキャラクターの頭上ではなく画面の左下に表示されるようになります。 対人プレイなどをしてる方には必要ですが、一般的には特に必要ではないと思います。
GMの製品に銘を入れる設定生産物をGMで作成したときの設定です。全ての生産系スキルを共通設定できるようになります。
報奨ウィンドウを自動で閉じるアカウント暦が12ヶ月以上経つと報奨アイテムを受け取ることが出来るようになりますがUOにログインするたびにウィンドウが開くため、ストレスを感じる方はチェックを入れた方が快適にプレイできます。 チェックをしていて報奨ウインドウを受け取りたい場合は、チェックを外して一度ログアウトをして再ログインする必要があります。 常に前面にUOAの画面を常に前面に表示できるようになります。色々な設定をするときやマクロを組むときなどは便利ですが、普段はチェックを外していたほうがいいでしょう。 この機能はフルスクリーンでプレイしている状態では機能しません。この機能を使用したい場合はウィンドウモードでプレイしてください。フルスクリーンモードとウィンドウモードの切り替え方はALT+ENTERで切り替えることが出来ます。
共通設定全てのキャラクターの設定を同じにします。ある程度便利ですが、キー設定なども共通になるため、キー設定の変更をすると他のキャラクターまでキー設定が変わってしまうのでチェックを外しておいた方が無難です。
ラストターゲットの距離をチェック詠唱した呪文をラストターゲットで使用した場合、距離が遠いとターゲットカーソルが消えてもう一度魔法を詠唱しなければなりませんが、この機能を使用するとターゲットカーソルが消えなくなります。 たとえばモンスターにとどめを刺そうと呪文を詠唱しましたがモンスターが画面の外に逃げてしまいました。通常、この状態でラストターゲットを使用すると、「ターゲットは範囲外です」とメッセージがでてターゲットカーソルは消えますが、この機能にチェックを入れておくことで、ラストターゲットに失敗してもターゲットカーソルは残ったままになり、モンスターを追いかけて効果範囲でラストターゲットを使用できるようになります。 ターゲット待機を使用するにチェックを入れると機能しません。また、建物の中等に入った時も機能しないようです。建物の裏側などの視界が通っていない場所は有効です。
ターゲット待機を使用するターゲット待機とは、先にターゲットを指定して魔法などを唱えたときに魔法詠唱完了後すぐにターゲットに魔法をかけてくれます。 たとえば、EXを唱えてターゲットカーソルをモンスターに合わせます。次にUOAのラストターゲットを使用するとキャラクターの頭上にターゲット待機と出ますので、EBを唱えます。するとEB詠唱後ターゲットが出ずにすぐにモンスターを攻撃してくれます。魔法コンボなどを打つときにはすばやくダメージを与えることができます。 自分にターゲットも有効ですので、自分にターゲットをしてからGHを唱えるなど応用がききます。
フィルターフィルターを使用することで処理能力の低いPCでも処理が軽くなり不正落ちを減らすことが出来ます。現在は機能していないものが多いようです。
バードの演奏楽器の音を消します。
スピリット・スピークスピリット・スピークの声を消します。
コンテナの開閉音 コンテナの開閉音を消します。 馬の嘶き馬の鳴き声を消します。
雪の表示雪を消します。
猫・犬・羊の鳴き声 動物の鳴き声を消します。 |